スポンサーサイト

  • 2016.01.20 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    今思い出すと顔から火が出そうな…

    • 2015.08.17 Monday
    • 00:49

    【過去の私…上司への不満の原因は…実は…】

    2005年ごろのことです。
    当時、客室乗務員の機内業務の品質を
    いかに高めて...
    お客さまに「良かった」と言って頂けるのか…
    日々確認をし、対策をたてる品質管理を担当していました。

    当時の大きな課題は、羽田空港の本格的な国際化に向けて
    国内線を主体としてフライトをしてきた
    羽田空港所属の客室乗務員が
    いかにして国際線でも高い品質を発揮していけるのか?
    ということでした。

    同じ役割の9人のメンバーで、まずは
    新人客室乗務員の段階から
    「どの段階で何が出来ればよいのか」を明確にした
    育成のスキームを再構築する提案を作成しました。

    当時の上司Mさんは、とても仕事が効率的な方。
    私たちが出した提案に対して、特に意見することも
    アドバイスをするでもなく
    すぐに上の会議体に通してくれました。

    そして、私たちの提案が次年度の部方針に反映され
    ひとつのチームの小さな提案が
    当時の客室部門全体の施策に発展していったのです。

    でも実は、私自身、内心不満がありました。
    と、いうのは、上司のMさんの
    この提案へのかかわり方に対する姿勢が、なんとなく気になって仕方がなかったのです。

    提案内容を伝えた際、何の具体的なアドバイスもなく
    それどころか
    内容を吟味して意見したり、フォローすることが
    全くないまま…
    こんなにサラッとしてていいの?と一方的に感じていました。
    単に発信者になっているのでは?と感じていたのです。

    「管理職なのに、人を育てたり
    部門へのビジョンがないのかも。
    表面的に形だけの仕事をする人なんだ…」

    と生意気にも残念に感じていたのです。

    そして、数年後、当時の9人中7人が集まりました。
    もちろん、そのMさんもいらしていました。

    当時のことを振り返り
    Mさんは言いました。

    「長く仕事をしてきたけれど、このときの
    みんなと仕事が一番充実していたわ。
    能力の高いみんなの中だったからこそ
    あの完成度の高い提案につながった。
    私は不要だなとも感じてた」と。

    私は、その後自らも管理職となり
    「マネジメント」するということを
    学びながら、このMさんのことを
    よく思い出すようになりました。

    「部下の能力を、部下自身が能動的に
    最大限に発揮させられるリーダーこそ真のリーダーである」

    本当の学び、成長は
    何年もかけて熟成していくものでもあるのですね。

    そして、自分の見えるもの
    感じることがすべてではなく
    物事には別の視点から考えてみることに
    大切なことがあるのだ、ということを学んだ
    ありがたい上司とのご縁でした。

    当時の自分を振り返ると
    顔から火が出るような恥ずかしい想い出が沢山あります。

    アカネアイデンティティズ株式会社
    アイデンティティデザイナー
    加藤 アカネ

    *不思議な雲をみつけました ふたつの何かを矢印で示しているよう・・・

    ‪#‎マネジメント‬ ‪#‎上司と部下‬ ‪#‎視点‬ 


     
    JUGEMテーマ:人生論

    PR

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << August 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM